
昨年2月から約半年間、ラボ・パーティという英語教室の指導者(テューター)になるための研修(テュータースクール)に通っていました。
ラボ・パーティに出会ったのは、娘hanaが歳10ヶ月の時。
近所のお友だちに誘ってもらって通常のレッスンを体験させてもらったのですが、hanaはとっても楽しそうで、習い事候補に上がっていましたが、その直後の引っ越しと、インターナショナルプレスクールに入れることを決めたことによって、しばらく忘れていました。
年中さんになって、小学校をどうするか考え始め、インターナショナルスクールではなく、日本の小学校に通わすことに傾き始めたころ、幼稚園で身につけた英語をいかに維持する方法を模索していました。
そんな時に思い出したのがラボ・パーティだったのです。
歌や物語を通して英語を耳にし、一緒にレッスンに通うなかま(ラボっ子)と一緒に楽しみ、そしてそれを劇のように表現していく。
勉強するのとは違った形で自然と英語に触れられる、ラボ・パーティに魅力を感じ、通わせるというよりも、私自身がわが子と楽しみたいという思いもあり、ラボ・パーティの指導者になることを決めました。
研修を終えて、仕事を始めたりと生活の変化もあって、正直自分の教室(パーティ)を本当に始められるのかなと不安ばかりでしたが、事務局の方の支えもあり、2月3月で体験会を開催するところまでたどり着きました。
パーティ開設にはわが子以外の生徒が1人以上必要なので、開設のタイミングはいつになるかわからないのですが、GW明けには始めたい!!
ラボ・パーティについては、ぼちぼち語っていこうかと思っていますが、とりあえずこの場を借りて、ラボ・パーティ始めるよ~の宣言でした♪